ニュースリリース:WLL 柳原良平 Ryo.ワークス モバイルグッズ「ハマアイナ割(#hamaaina)」キャンペーンを開始

エリアコード株式会社(本社:神奈川県横浜市泉区 代表取締役:佐藤秀哉)は、会社創立3周年を記念し、自社ブランド『WE Love Locohama(ウィ・ラブ・ロコハマ)』柳原良平 WORKS(英文表記: Ryo.WORKS)モバイルグッズ全商品を対象に、横浜市民向け販促キャンペーン「ハマアイナ割(#hamaaina)」を2017年2月18日(土)より開始いたします。

「アンクルトリス」の生みの親としてお馴染みの日本を代表する画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはら りょうへい)の諸作品をモバイルグッズへと展開するアパレルブランド、ウィ・ラブ・ロコハマの横浜市民向け割引キャンペーンを開始 ―「3日住めばハマっ子」と言われるように、横浜はかねてから多くの日本国内、また、海外からの移民や居住者達を受け入れてきました。多くの人種が混ざり合い、人々が平和に暮らすハワイ諸島のように、ウィ・ラブ・ロコハマでは、ハワイアンスタイルによるキャンペーン「ハマアイナ割(#hamaaina)」を実施いたします。

WLL_hamaaina

ハマアイナ割 #hamaaina

『愛言葉はハマ’アイナ、だゾ。』 by キャプテンアンクル

■知って得するハマアイナ
「ハマアイナ割」はハワイの割引システム「カマアイナ割(Kama’aina Discount)」にならい、命名されました。ハワイではレストランやロミロミマッサージ、コンサートなどでよくKama’aina Rates(カマアイナレート)やKama’aina Special(カマアイナスペシャル)という言葉を目にします。カマアイナとはハワイ語で”現地に住む人”という意味です。観光客が多いハワイでは、地元の方への配慮でカマアイナレートを設定している飲食店や施設がたくさんあります。つまり、ロコ(=地元民)向けのディスカウントプライスです。ウィ・ラブ・ロコハマでは、ハワイ同様、観光客の多いここ横浜にお住いの皆様、また横浜市内で学び、働く皆様へ向け「ハマアイナ割(#hamaaina)」を適用いたします。

■アンクルトリスと柳原良平
横浜と港を愛した画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはらりょうへい)の代表作であり、2頭身半のユニークなスタイルでお馴染みのキャラクター「アンクルトリス」。1958年(昭和33年)、柳原良平が『身体』を、CMプランナーであった酒井睦雄が『名前』を、そしてコピーライターの開高健がキャッチコピー、すなわち『魂』を与え、トリスウイスキーのイメージキャラクターとして誕生しました。性格は「小市民的で小心。少々偏屈でも、義理人情に弱く、お人よし。」

日本が高度成長へ向け動き出した時代、バーでグラスを片手に疲れを癒すサラリーマンの心情を代弁したシンボル、アンクルトリス。また、代表作として知られるアロハシャツを羽織ったアロハアンクルは、夢のハワイ旅行に憧れた当時の日本の庶民に良く知られた国民的キャラクターです。以降、様々な衣装を身にまとい人々を楽しませています。

■WE Love Locohamaとは
『WE Love Locohama”(ウィ・ラブ・ロコハマ)』は、ハワイ英語の”ロコ”(ローカル=地元)に横浜の”ハマ”を加えた名称のオリジナルアパレルブランドです。

柳原良平が愛する港町・ヨコハマを舞台に登場する、キャプテンアンクル、船舶、海、ハワイ、そして港をモチーフにした鮮やかな柳原良平ワールドを、日々手にし、日常を共にするモバイルグッズへと仕立てました。

WE Love Locohama オンラインストア:
https://wll.buyshop.jp/

Facebook :
https://www.facebook.com/WeLoveLocohama/

■キャンペーン概要
キーワード「hamaaina」の入力で全商品10%引き、横浜市民、横浜に居住、勤務、在学する方々の全てが対象。

https://wll.buyshop.jp/

■キャンペーン期間
2017年2月18日(土)~2017年3月31日(金)

■今後の展望
WE Love Locohama オンラインストアのみで実施。月商300個を見込む。

【エリアコード株式会社について】
本社:〒245-0003 神奈川県横浜市泉区岡津町2184-11
代表者:佐藤秀哉
設立:2014年2月18日
資本金:300万円
Tel:045-719-0019
Fax:045-410-9247
URL:http://www.areacode045.net
事業内容:携帯・モバイルグッズ・アパレル企画・製造・販売、ハワイ・アイランド輸入雑貨卸、広告代理業務