We Love Locohama
「海洋都市横浜うみ博2017」にWLLが協賛
8/5(土)・6(日)に大桟橋ホールにて開催される「海洋都市横浜うみ博2017」に柳原良平(やなぎはらりょうへい)作品を展開する弊社ブランド WLL(ウィラブロコハマ)が協賛いたします。この日の為に特別に用意した限定アイテムをリリース、スタンプラリー参加者へ数量限定にてプレゼント!詳細は、公式Webサイトへの掲載をお待ちください。
「海洋都市横浜うみ博2017」Webサイト
http://umihaku.jp/
WE Love Locohama(ウィラブロコハマ)ストア
http://wll.buyshop.jp/
“KEEP CALM AND GO TO THE SEA” キャプテンアンクル
うみ博 リミテッドエディション iPhone 3D シェルケース
※モニター画面により、色味が異なる場合があります。
柳原良平 WLL Ryo.WORKS アロハなニューアイテムが続々登場!
1965年 大阪商船三井 ハワイ航路が復活した際に制作されたポスター”Enjoy Sea Travel by M-O-L”をモチーフにした「船旅でハワイへ行こう!」Enjoy Sea Travel to Hawaii、フラガールにはマストアイテム! 6/23(金)発売
「トリスを飲んでハワイへ来ました!」1961年に実施された壽屋(現:サントリー)「ハワイへ行こう!」キャンペーンツアー新聞広告に登場したアロハアンクル&フラガールのモチーフを60年代ヴィンテージサーフカラー6色展開に。夏にピッタリのリミテッドアイテム。
いずれの新商品も真空熱転写方式にて製造される側面印刷(3D)iPhoneケース、高級感のある手触り、鮮やかな発色が楽しめます。
お求めは各種オンラインショップ、お洒落なセレクトショップにて!
#WLL #RyoWorks #AlohaUncle #HulaGirl #SUNTORY #MOL
WLL Ryo.WORKS Hawaiiへ行こう! 誕生秘話:後編
ハッピー アロハプレミアムフライデー!さぁ「ハワイへ到着!」
■ハワイで乾杯!アロハアンクルと日系移民
1961年(昭和36年)に開催されたハワイ招待セール当選者一行が日航機でハワイへ向かう写真がレイアウトされた広告は、1964年(昭和39年)に新聞広告として各紙へ掲載されました。このインパクトのある広告は当時のお茶の間に”夢の島 ハワイ”という印象を決定づけ、「トリスを飲んでハワイへ行こう!」は今でも日本人が愛して止まないハワイ観光の代名詞(キャッチコピー)となりました。
広告コピーから ―
トリスを飲んでハワイへきました!
フラダンスを見ました。
ルアウ(ハワイ料理)も食べました。ワイキキの浜で泳ぎました。
「おりおぅてつかぁさい。(お楽にしてください)」とみんなにいわれました。
広島弁、岡山弁ですが、日本語の通用する外国は愉快です。パラダイスです。
「しゃあけぇ、トリスは好きなんよ。エクストラになってから、やっぱ、味がようなった」 みんなで乾盃しました。
戦前から日系移民が多く住むハワイ― 太平洋戦争直前の1939年(昭和14年)時点でハワイ諸島の約39%の人達が日系であったと言われています。1868年(明治元年)には最初の移民を乗せたイギリス船籍サイオト号が無許可で横浜からハワイへと出航。1881年(明治14年)、明治天皇との移民要請に関する協議のため、サンフランシスコから英国船籍の船で来日したハワイ王国 第7代国王 デヴィッド カラカウア(フラ復興に尽力した陽気な君主(メリー・モナーク)として知られる)は横浜港に入港。1885年(明治18年)には、日布移民条約によって官民移民が正式に認められ、国策として日本全国から集められた多くの日系移民達は横浜港に集い、新天地に夢を持った一行は大桟橋からハワイ~カリフォルニアへと旅立ちました。当時の広告でもかつての移民の血を引く日系人のいるハワイが日本語が通用する愉快な外国として紹介されています。
■越境するTIKI(ティキ)カルチャー、そして、次世代を担うTIKIアーティスト
前編で紹介したSHAG(シャグ)はハワイ出身、カリフォルニア・パームスプリングスから世界中にTIKIアート&カルチャーを発信しています。同じく柳原良平のファンと公言する新世代TIKIアーティスト、MOOKIE SATO(ムーキーサトウ)氏は関西在住の国際的アーティストです。例年、フロリダ・フォートラウダーデールで開催されるTIKIカルチャーイベント The Hukilau(フキラウ)、また、南カリフォルニア・サンディエゴで開催されているTIKI OASIS(ティキ オアシス)では日本のTIKI-POP(ティキ・ポップ)アイコンとして知られ、多くの秀作を発表しています。また、米国全土、ドイツ、北欧、スペイン、オーストラリアなど既に世界中に拡大しているTIKI・ポリネシアンポップシーンの中で一目置かれている存在。直近の仕事では、日本が世界に誇る横濱・本牧のMOONEYES AREA-1(ムーンアイズ エリアワン)のブランド Hula Moon(フラ ムーン)とのコラボワークが注目されています。
Mookie Sato / velvet painting (short version)
さぁ、日本~ハワイ~カリフォルニアを横断!そして世界へと拡大する南太平洋のカルチャーに想いを馳せながら、プレミアムアロハフライデーはWLLストアでRyo.WORKSアイテムをゲットして「ハワイへ行こう!」(もしくは馴染みのバーへ行こう!)
本日 3/31(金)プレミアムアロハフライデーは、WLLストア全商品が”PREKING”入力で10% OFF!!!
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ゲットして、アロハプレミアムな華金にカンパイ!だゾ。 by アロハアンクル
How To Climb a Coconut Tree – Polynesian Cultural Center
#WLL #RyoWorks #goHawaii #AlohaUncle #アンクルトリス #トリストリストリス #SUNTORY #お酒 #ポリネシア #midcentury #デザイン #TIKICULTURE #TIKI #tikiart #Hawaii #Japan #California #Worldwide #coast2coast #808ulahawaii
WLL Ryo.WORKS Hawaiiへ行こう! 誕生秘話:前編
■アンクルトリスとTIKI(ティキ)カルチャー
サントリーの前身である洋酒の壽屋(ことぶきや)がトリスウイスキーのハワイキャンペーンを展開したのは昭和36年(1961年)、ミッドセンチュリースタイル花盛りし頃、当時の日本政府の貿易為替自由化施行のタイミングで、トリスを飲んで “夢の楽園” ハワイへ行ける、というキャンペーンが大きな話題となりました。
トリスでハワイ (Let’s Drink Torys and go to Hawaii TV-CM)
日本でウイスキーが大衆文化として定着し始めたまさに同時期、第2次世界大戦の揺り返しからか、米国ではポリネシア先住民文化とアメリカンカルチャー、そして楽園志向とスペースエイジとが結びつき、TIKIカルチャーとしてカリフォルニアやフロリダといったコースト沿いから、ラム酒をベースにしたカクテル、ジャングル・ジャズ、エキゾティカといったアイランドジャズ、TIKIバー(日本ではトリスバーだナ。アロハアンクル 談)、そして建築・家具、ホテルラウンジのデザインなどが一体となり、ハワイやポリネシア文化に憧憬を抱く白人層を中心に全米へと拡大、次第にシーンとして根づき始めます。
アンクルトリスは、カリフォルニアのTIKIシーンにポリネシアンポップの系譜として受け入れられ、現地にはカルト的なファンが存在しています。ティキアートの代表者として知られるハワイ出身でカリフォルニア・パームスプリングスにギャラリーを持ち、世界中へティキアート&カルチャーを発信するアーティスト SHAG(シャグ)もアンクルトリスの産みの親である柳原良平の大ファンであることを公言しています。SHAGの諸作品、そしてハワイみやげとしてお馴染みのティキ人形、アンクルトリスの顔を正面からジッと見比べてみてください。何か共通点がありませんか?
■なぜ、イラストにラナイ島が無いの?
写真はアンクルトリスが、アロハアンクルとなって登場する「トリスを飲んでHawaiiへ行こう! 」当時の新聞広告。ツアー催行前の広告には実際のツアー内容を掲載、ツアー催行後は実際に当選した旅客がハワイに滞在、日航機(JAL便)で帰国した模様も新聞広告として掲載されました。
当時の新聞広告 (ツアー催行前)
昭和36年(1961年)9月11日発行 毎日新聞より―
世界中のみんなが憧れる夢の島
ハワイへ行ける海外旅行積み立て預金証書が
100名様に当たる抽選券つき
トリススペシャルセール!
ハワイ旅行日程
第1日
夜 東京発 ハワイに向う
ホノルル着 午後市内観光
第2日
オアフ島観光(真珠湾・ワイキキ・カピオラニ公園等)
ハワイの夜 観光
第3日
自由行動
第4日
朝 遊覧船にてホノルルより
カウアイ島に向う 同島観光
夕方 ホノルルに帰る
第5日
早朝 ホノルル着 飛行機にて
ハワイ島に向う ハワイ国立公園
コナコーヒー園 観光
コナにて宿泊
第6日
コナより飛行機にてマウイ島
に向う 同島観光 午後遊覧船
にてモロカイ島へ向う
モロカイ島に宿泊
第7日
モロカイ島よりホノルルに帰る
午後発 東京へ向う
第8日
東京着
※ 日程は一部変更になることがあります。
上記スケジュールを見れば、一目瞭然。「ハワイへ行こう!」ツアー内容にはもともとラナイ島は含まれていなかったのです。アロハアンクルは、別名パイナップル・アイランドと呼ばれるラナイ島へ行くかわりに、パイナップルを片手にしていたのでは!?
眺めているだけで想像が拡がる柳原良平の世界 -
さァ 「ハワイへ行こう!」
(後編に続く)
お取り扱い店舗:
サントリー イエノバ
H.I.S. Hawaii 新宿3丁目店 LEA LEA HAWAIIAN VILLAGE
ヨドバシカメラ
かながわ屋
The Air-Conditioned Eden (1950s Tiki Culture / Exotica Documentary)
Don Tiki – Tiki Culture in Hawaii (Featuring Martin Denny)
SHAG/Josh Agle “Jungle Drums”
#WLL #RyoWorks #goHawaii #AlohaUncle #アンクルトリス #SUNTORY #お酒 #ポリネシア #midcentury #デザイン #TIKICULTURE #Hawaii #Japan #California #Exotica #coast2coast #808ulahawaii
ISLAND SILVER HAWAII × WLL Ryo.WORKS Aloha Uncle
ハワイ・オアフ島 パールシティにあるロコに大人気のカージュエリーショップ、ISLAND SILVERとWLL Ryo.WORKSがアロハなコラボ! アンクルがハワイに到着!アロハアンクルの魅力的なアイランドスタイルカスタムハットやハワイコアウッドスマホケースなどを夏に向けて展開していきます。
Photo courtesy Ryohei Yanagihara | SUNTORY
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ニュースリリース:WLL 柳原良平 Ryo.ワークス モバイルグッズ「ハマアイナ割(#hamaaina)」キャンペーンを開始
エリアコード株式会社(本社:神奈川県横浜市泉区 代表取締役:佐藤秀哉)は、会社創立3周年を記念し、自社ブランド『WE Love Locohama(ウィ・ラブ・ロコハマ)』柳原良平 WORKS(英文表記: Ryo.WORKS)モバイルグッズ全商品を対象に、横浜市民向け販促キャンペーン「ハマアイナ割(#hamaaina)」を2017年2月18日(土)より開始いたします。
「アンクルトリス」の生みの親としてお馴染みの日本を代表する画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはら りょうへい)の諸作品をモバイルグッズへと展開するアパレルブランド、ウィ・ラブ・ロコハマの横浜市民向け割引キャンペーンを開始 ―「3日住めばハマっ子」と言われるように、横浜はかねてから多くの日本国内、また、海外からの移民や居住者達を受け入れてきました。多くの人種が混ざり合い、人々が平和に暮らすハワイ諸島のように、ウィ・ラブ・ロコハマでは、ハワイアンスタイルによるキャンペーン「ハマアイナ割(#hamaaina)」を実施いたします。
『愛言葉はハマ’アイナ、だゾ。』 by キャプテンアンクル
■知って得するハマアイナ
「ハマアイナ割」はハワイの割引システム「カマアイナ割(Kama’aina Discount)」にならい、命名されました。ハワイではレストランやロミロミマッサージ、コンサートなどでよくKama’aina Rates(カマアイナレート)やKama’aina Special(カマアイナスペシャル)という言葉を目にします。カマアイナとはハワイ語で”現地に住む人”という意味です。観光客が多いハワイでは、地元の方への配慮でカマアイナレートを設定している飲食店や施設がたくさんあります。つまり、ロコ(=地元民)向けのディスカウントプライスです。ウィ・ラブ・ロコハマでは、ハワイ同様、観光客の多いここ横浜にお住いの皆様、また横浜市内で学び、働く皆様へ向け「ハマアイナ割(#hamaaina)」を適用いたします。
■アンクルトリスと柳原良平
横浜と港を愛した画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはらりょうへい)の代表作であり、2頭身半のユニークなスタイルでお馴染みのキャラクター「アンクルトリス」。1958年(昭和33年)、柳原良平が『身体』を、CMプランナーであった酒井睦雄が『名前』を、そしてコピーライターの開高健がキャッチコピー、すなわち『魂』を与え、トリスウイスキーのイメージキャラクターとして誕生しました。性格は「小市民的で小心。少々偏屈でも、義理人情に弱く、お人よし。」
日本が高度成長へ向け動き出した時代、バーでグラスを片手に疲れを癒すサラリーマンの心情を代弁したシンボル、アンクルトリス。また、代表作として知られるアロハシャツを羽織ったアロハアンクルは、夢のハワイ旅行に憧れた当時の日本の庶民に良く知られた国民的キャラクターです。以降、様々な衣装を身にまとい人々を楽しませています。
■WE Love Locohamaとは
『WE Love Locohama”(ウィ・ラブ・ロコハマ)』は、ハワイ英語の”ロコ”(ローカル=地元)に横浜の”ハマ”を加えた名称のオリジナルアパレルブランドです。
柳原良平が愛する港町・ヨコハマを舞台に登場する、キャプテンアンクル、船舶、海、ハワイ、そして港をモチーフにした鮮やかな柳原良平ワールドを、日々手にし、日常を共にするモバイルグッズへと仕立てました。
WE Love Locohama オンラインストア:
https://wll.buyshop.jp/
Facebook :
https://www.facebook.com/WeLoveLocohama/
■キャンペーン概要
キーワード「hamaaina」の入力で全商品10%引き、横浜市民、横浜に居住、勤務、在学する方々の全てが対象。
■キャンペーン期間
2017年2月18日(土)~2017年3月31日(金)
■今後の展望
WE Love Locohama オンラインストアのみで実施。月商300個を見込む。
【エリアコード株式会社について】
本社:〒245-0003 神奈川県横浜市泉区岡津町2184-11
代表者:佐藤秀哉
設立:2014年2月18日
資本金:300万円
Tel:045-719-0019
Fax:045-410-9247
URL:http://www.areacode045.net
事業内容:携帯・モバイルグッズ・アパレル企画・製造・販売、ハワイ・アイランド輸入雑貨卸、広告代理業務
ウィラブロコハマ Ryo.WORKSスマホケースにアロハアンクルが登場!
柳原良平の代表作 “アロハアンクル”が、SONY Xperia™ & Apple iPhone シリーズ対応 クリアケースに- 2月14日(火)バレンタインデーにいよいよ登場します!
アロハアンクルが加わった全6種のアンクルで、あなたのスマホが楽しくカラフルに変身します。
柳原良平 Ryo.WORKS WLL スマホ クリアケース
キャプテンアンクル / 海賊 / 富豪 / 漁師 / ウエスタン 全5種 + 1 アロハ
Captain UNCLE | キャプテンアンクル
Pirate UNCLE | 海賊アンクル
Billionaire UNCLE | 富豪アンクル
Fisherman (Big catch) UNCLE | 漁師(大漁)アンクル
Western UNCLE | ウエスタンアンクル
Aloha UNCLE | アロハアンクル
詳細は下記オンラインストアにて。家電量販、百貨店、お土産店、サーフ・アイランド系セレクトショップにて展開します。
WE Love Locohama オンラインストア | https://wll.buyshop.jp/
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ニュースリリース:WLL 柳原良平 Ryo.ワークス モバイルグッズ「Ryo.割(GOOD DISCOUNT)」法人総務向け販促キャンペーンを開始
エリアコード株式会社(本社:神奈川県横浜市泉区 代表取締役:佐藤秀哉)は、自社ブランド 『WE Love Locohama(ウィ・ラブ・ロコハマ)』柳原良平 WORKS(英文表記: Ryo.WORKS)モバイルグッズ全商品を対象に、法人総務向け販促キャンペーンを2017年1月6日(金)より開始いたします。
アンクルトリス モバイルグッズをあなたの会社の営業ツールに ―「アンクルトリス」の生みの親としてお馴染みの日本を代表する画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはら りょうへい)の日本の広告業における業績をたたえ、柳原良平作品をCIや自社プロモーションに活用する法人である船舶会社、飲料・酒造メーカー、銀行、出版社、協会(協会所属企業を含む)、製菓メーカー、美術館、博物館、生協などに勤務する社員やスタッフ、営業チーム、通信キャリア各社、また日本全国でトリス・バーを営む経営者に向けて、期間限定の特別ディスカウントキャンペーンを実施いたします。
『このチャンスにイイネ!、じゃなくてゲットだゾ。』 by キャプテンアンクル
■アンクルトリスと柳原良平
横浜と港を愛した画家・イラストレーター 柳原良平(やなぎはらりょうへい)の代表作であり、2頭身半のユニークなスタイルでお馴染みのキャラクター「アンクルトリス」。1958年(昭和33年)、柳原良平が『身体』を、CMプランナーであった酒井睦雄が『名前』を、そしてコピーライターの開高健がキャッチコピー、すなわち『魂』を与え、トリスウイスキーのイメージキャラクターとして誕生しました。性格は「小市民的で小心。少々偏屈でも、義理人情に弱く、お人よし。」
日本が高度成長へ向け動き出した時代、バーでグラスを片手に疲れを癒すサラリーマンの心情を代弁したシンボル、アンクルトリス。以降、様々な衣装を身にまとい人々を楽しませています。
■WE Love Locohamaとは
『WE Love Locohama”(ウィ・ラブ・ロコハマ)』は、ハワイ英語の”ロコ”(ローカル=地元)に横浜の”ハマ”を加えた名称のオリジナルアパレルブランドです。
柳原良平が愛する港町・ヨコハマを舞台に登場する、アンクルトリス、船舶、海、そして港をモチーフにした鮮やかな柳原良平ワールドを、日々手にし、日常を共にするモバイルグッズへと仕立てました。
WE Love Locohama BASE オンラインストア:
https://wll.buyshop.jp/
WE Love Locohama Facebook :
https://www.facebook.com/WeLoveLocohama/
■キャンペーン概要
柳原良平作品をプロモーションに活用する企業向けに、10%から最大30%までの各社専用割引コードを発行。キャンペーン期間のみ、ウィ・ラブ・ロコハマ BASEオンラインストア全商品へ適用。
■キャンペーン期間
2017年1月6日(金)~2017年3月31日(金)
■今後の展望
WE Love Locohama BASEストアのみで実施。各社総務系への営業を展開し、月商300個を見込む。
【エリアコード株式会社について】
本社:〒245-0003 神奈川県横浜市泉区岡津町2184-11
代表者:佐藤秀哉
設立:2014年2月18日
資本金:300万円
Tel:045-719-0019
Fax:045-410-9247
URL:http://www.areacode045.net
事業内容:携帯・モバイルグッズ企画・製造・販売、ハワイ・アイランド系輸入雑貨卸、広告代理業務